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歴史戦・ニュース・2014/6・5・4・3・2・1 | |||||||||||||||||||||||||||
2015・6・21 産経ニュース (1/8ページ) 【戦後70年】 月刊正論6月号から転載 謝罪マニアに告ぐ 「敗戦国」から脱却せよ 阿比留瑠比 |
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「記事内容抜粋」 「もはや戦後ではない」 経済企画庁(現内閣府)が経済白書にこう記述したのは昭和31年、今から60年近く前の話である。 当時の鳩山一郎首相の孫で、ルーピー(クルクルパー)と呼ばれた鳩山由紀夫元首相が政界を引退してからも、すでに随分たつ気がする。 昭和60年の施政方針演説で中曽根康弘首相(当時)が「戦後政治の総決算」を訴えてからも、はや30年が経過した。 あの時代を象徴したこの言葉も、もうあまり思い出されることもなくなった。 それなのに、日本はいまだに「戦後」という堅牢な枠に閉じ込められたままだ。 今年はメディアや国会で「戦後70年」が強調されており、戦勝国はお祭り気分ではしゃいでいるが、筆者はこの言葉を使うこと自体に抵抗を覚える。 中略 過去しか見ない人たちと、あるべき未来を見据えた人たちのどちらが国益に沿うかは論を俟たない。 未来は、過去を懐かしむ人のためにあるのではない。 これからを生きる人のものである。 ※日本の左翼は謝罪、謝罪、自分達だけで気が済むまで謝罪しろ! 日本が大東亜戦争に突き進んだのも、アメリカと日本の共産スパイの画策にある。 そして多くの濡れ衣を着せられた。 何のために謝罪するのか? |
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2014・6 正論7月号 クリントン元米大統領 リンクなし |
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クリントンはモニカ・ルインスキーと戯れ、彼女の青いドレスを汚すためだけにホワイトハウスにいたわけではない。 弁護士出身の彼は、暇さえあれば訴訟で儲けることを考え、政府機関に彼の最も嫌いな日本の企業を集中的に狙わせた。 男性従業員に同僚女性を犯せと勧めたと言う三菱自工セクハラ事件も政府機関がでっち上げた詐欺訴訟だし、司法省によるペンタックス訴訟は今も歴史的悪辣さと評価される。 同社は香港と一部深圳でカメラを組み立てていたが、表示は「assembled in Hong Kong」。 深圳はどうした、不当表示だと訴えて同社の米国での売り上げを超える罰金を取った。 統一ドイツと東欧諸国との戦時賠償交渉が始まると、クリントンは「国家間交渉では最大の被害者ユダヤ人が漏れる」と言って米国から弁護士を送り込んだ。 ロスアンゼルスのミルバーグ&ワイズ法律事務所のメル・ワイズとバリー・フィッシャーだ。 結果、ドイツ政府が25億ドルを、ほかに強制労働させた廉でダイムラー社、クルップ社などの民間企業からも25億ドルを執る事に成功した。 勝てば略奪のし放題は止めようとウエストファリア条約では国家間で戦時倍賞を決める事にした。 それが文明国だと。 それをひっくり返した。 世はグローバリズムの時代。 国家の壁はいらない。 条約なんて屁のツッパリにもならない。 カネのある民間から盗って何が悪い。 これで儲けたワイズとバリーは2匹の泥鰌に日本を選んだ。 地元カリフォルニア州議会のマイク・ホンダととむ・ヘイデンが早速この詐欺話に乗った。 彼らは過去に遡って日本企業に賠償請求できる州法ヘイデン法を成立させた。 日本苛めが趣味の米紙は大喜びして連日、使い古した嘘「日本軍は残酷だった」を掲載し続けた。 応えてバターン死の行進の嘘話で食うレスター・テニーやら在米シナ人やら、あっという間に数十万人が名乗り出て日本企業相手に訴訟を起こした。 裁判の陪審員は皆米国人だ。 日本の負けは確実で、賠償が払えなければ米国にある関連日本企業の資産を差し押さえられる。 ロスアンゼルス・タイムズはもう賠償金が手に入ったも同然と書いて、その「賠償額は1兆ドルになろうか」と評した。 ただ日本にとって幸いだったのは、クリントン政権の最末期に当たる。 モニカのおかげで影響力も落ちていた。 サンフランシスコ連邦地裁のバウン・ウォーカー判事は「国家間の事案は州法の及ぶ話では無い」「条約が優先する」「法の遡及は許されない」とまともな判断を示して、米国がまだ法治国家で、文明国らしさもあることを証明した。 騒動は一瞬で終わった。 臍をかむメルとバリー。 考えてみれば米国がまだまともだったから話が通らなかった。 それなら非文明国でやろう。 二人は早速、北朝鮮、韓国、そしてシナに話を持ち込んだ。 その成果が二年前の韓国大法院による新日鉄での朝鮮人強制労働訴訟の差し戻し判断だ。 それがふるっている。 双方が過去の請求権を放棄した日韓協定が「日本の植民地支配の違法性を認めていない」からだと。 日本に世話になったお礼も言えない、逆に醜い事をされた、資源を奪われたと嘘を並べる。 バリーのみ込んだ非文明国性がよく出ている。 差し戻しを受け先日、ソウル高裁は新日鉄に一人1,000万円を支払えと命じた。 嫌なら韓国にある同社の資産を差し押さえると。 シナでもこの四月、上海海事法院が浙江省に停泊中の商船三井のタンカーを差し押さえた。 戦前に交わした船の賃貸の古文書を出して来て賠償しろと訴えたのが発端だ。 日シ共同声明で請求権は消えているのに「いや単純な民事だから」としゃあしゃと言いぬけての差し押さえだ。 バリーの見込みはここでも当たったが、日本人はむしろその非文明的な人間性の方を着目すべきだ。 船が差し押さえられた浙江省の大学では少し前に約1,000人のシナ人が日本人留学生30人に暴行し、屋上に追い詰め飛び降り自殺を強要している。 近衛兵が鄧小平の息子鄧樸方にやったのと同じ手口だ。 戦前には済南の在留日本人女性の腹を割き、乳房を切り取って殺し、通州では十歳の子供の指まで切り落とした民族性は変わらない。 朝日新聞はPM2.5が心配でシナに行きたがらない日本人が増えたと書くが、それより行けば殺される、財産が盗られる、そういう国だと書くべきだろう。 |
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2014・6 正論7月号 近現代史研究家・田中秀雄・起稿稿 韓国・中国への反転攻勢・歴史編・「中山服」、盧溝橋、南京・・・秘話 リンクなし |
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・今も同じ!日本を戦争に引きずり込んだ中国の卑劣挑発 日本との条約や約束を破り、居留邦人への殺傷、狼藉を繰り返し、ブラックプ・ロパガンダで日本を貶める。 中国の現在の対日無法戦略は、中国が戦前やった兆発の再現だ。 ・江沢民と中山服 江沢民が中国の国家主席として来日した時の事を覚えておられるだろうか?平成10年(1998)11月の事である。 彼は宮中晩餐会に於いて、場所柄も弁えない非礼極まる発言をした。 「近代史上、日本帝国主義は対外侵略拡張の誤った道を歩み、中国人民とアジアに他の国々の人民と他の国々の人民に大きな災難を齎し、日本人民も深くその害を受けました。『前事を忘れず、後事の戒めとする』と言います。我々はこの痛ましい歴史の教訓を永遠に汲み取らなければなりません」 マスコミは彼の発言に注目したが、私はこの時の彼の不思議な服装にも大いに注目していた。 中山服を着ていたからだ。 それをテレビで観ながらニヤニヤしていた。 その後、マスコミとの会見があったても、彼の着た中山服について質問する記者はいなかった。 もし私がその場にいたら、以下の様に聞いていただろう。 「あなたの着ていた中山服をデザインしたのは誰か知っていますか?孫文ではありませんよ」 江沢民が「知らない」と言えば、「あなたの嫌いな日本軍人ですよ。しかも南京攻略戦に旅団を率いた人物です」と二の矢を放てば、彼はどんな顔をしたのだろうか?その場は繕っても、彼は後であの中山服を引き破ったかも知れない。 私は自分の新書「日本はいまにして中国との戦争に引きずり込まれたか」でその日本軍人の評伝を書いた。 江沢民が存命な内に出せる事が嬉しくてたまらない。 中国要人はもう二度と公式の場で中山服を着る事ができないであろう。 その他の起稿 ・佐々木到一少将は張作霖爆殺にいかに関わったか ・満州建国は全く問題は無い ・日本は中国を侵略などしていない ・盧溝橋事件の仕掛け人は(にすいに馬)玉祥である ・中国は当時と同じ事を繰り返している 情けないのは、シナの批判を真に受けて、南京虐殺記念館を訪問して花輪を捧げて、お詫びの声明を出したりする日本の政治家達である。 シナの宣伝上手に振り回されているだけで、これが中華思想体制に平伏す行為となると言う自覚が無いのが情けない。 一歩引けば三歩前に出るのがシナ外交であると言う自覚が彼らに持ってもらいたい。 しかし、彼らは言うかも知れない。 一歩引けば散歩前に出るのは戦前の日本の対中外交ではなかったかと。 それは違うのである。 たとえば、南京事件、漢口事件、済南事件がある。 全てが日本人に多大の被害を出した事件だった。 その解決に日本は大変な苦労をした。 シナは加害したと言う自責の念など全く持っていないのである。 第一次山東出兵の撤兵は1927年8月後半であるが、これに際しての中華民国政府は、「日本居留民の生命財産は責任をもって保護する」と声明を発した。 南京事件、漢口事件など無かったかのような恥知らずの文言だった。 案の定、済南事件が起きた。 その後の賠償交渉に於いてもその傲慢な図々しい態度は少しも変わらなかった。 私はシナ外交を知る切欠になると思ったから、これの解決交渉の経緯を詳細に追ってみた。 山東に出兵した日本軍の存在によって、実際は山東省のけいざいはハレット・アベンドが言う様に明朗化していた。 しかしその日本軍兵を中華民国は便衣兵を使い狙撃し、幾人もの死傷者が出ていたのである。 日本軍を撤退させるための陰険な彼らの作戦だった。 何とかこれの解決が出来たのは、愛国心と気力に溢れる芳澤謙佶と言う優れた外交官がいたからである。 しかし日本が完全な被害者であるのに、その芳澤でさえ完全勝利の交渉は出来なかったのだ。 シナ外交は強かである。 生まれながらの外交官と言う評価は今も昔も変わらない。 日本から善意の表明をすれば、相手側は理解してくれるなどと言う考えはお人好しもいいところである。 シナ外交の強かさと傲慢さは、端的に宣伝に出ている。 シナ事変以降の局面については、彼らがどういう宣伝をしているか見極めながら私は叙述を進めた。 当時の朝日新聞が、「中華民国が捏造した反日宣伝記事は、香港経由で世界にばらまかれている」と、現代と違って全く本当の事を書いているのを見つけた時は、「さすがは朝日!」と膝を打ったものである。 何よりも恐ろしいのは、反日教育、反日宣伝の効果である。 私はシナ人に憎悪を以って殺された日本人の名前を実名で出来るだけ書いた。 その理由は、以下の通りである。 もし将来何かの拍子で日中問題が爆発する時、今も行われているその反日宣伝が、取り返しのつかない結果を生じるのではないかと言う危惧を感じるのと、そのための用心をしてもらおうと思うからである。 1936年に入ってからは反日テロが続発、日本人が軍官民問わず連日の様に惨殺されていた事を書き記しながら、怒りと恐れを抑える事が出来なかった。 シナには国際法や二国間の条約など無意味である。 今年四月に商船三井の船舶を差し押さえた事でも明らかな事である。 昭和四十七年(1972年)の日中共同声明で「中華人民共和国政府は、日中両国国民の友好の為に、日本国に対する戦争賠償の請求を破棄する」と宣伝したにも関わらず、だ。 国内ではそれ以上の無法国家が常態である。 これは当時も今も変わらない。 私にはこれはと言う対中外交の処方箋は無い。 歴史上の正確な事実を列記、提供する事で、読者の人々に考えてもらいたいと念願するのみである。 ただ傲慢国家に対する抑止力として、集団的自衛権の行使は当然なすべき手段である。 そしてこれが商船三井事件を再来させない事にも繋がるだろう。 また歴史問題については、シナに対して何の遠慮もいらない事は明白な事実である。 日本は侵略などしていない事は拙著に縷々述べている事である。 芳澤謙吉に勝るとも劣らない外交官が出て来る事が日本の理想だろうか。 対中融和主義者の幣原喜重郎の再来などは願い下げである。 この本を書き上げてつくづくそう思う。 |
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2014・6・17 ユーチューブ 注目 日本人は選ばれた民だという事が判明した!? Japan is a special country for Israel ! ? |
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「コメント」 古代イスラエルから東へと散った失われた10支族。旧約聖書には、失われた10支族がエルサレムに帰還した時、1000年の平和が訪れると予言されています。 さて、失われた10支族ですが、旧約聖書には、メシアが現れた時、東の果て海に面した国、聖書を知らない人々の導きで帰還される。 と予言されているそうです。 イスラエルでは日本ではないかと考えられているそうです。 |
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2014・5・30 ユーチューブ 【KSM】マッカーサーを心服させた昭和天皇 一杯のコーヒー The testimony of the interpreter |
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「コメント」 陛下は直立不動のままで、国際儀礼としてのご挨拶を終え、こう言われました。 『日本国天皇はこの私であります。戦争に関する一切の責任はこの私にあります。私の命においてすべてが行なわれました限り、日本にはただ一人の戦犯もおりません。絞首刑はもちろんのこと、いかなる極刑に処されても、いつでも応ずるだけの覚悟はあります』 ――弱ったのは通訳でした。その通り訳していいのか ――しかし陛下は続けました。 『しかしながら、罪なき八〇〇〇万の国民が、住むに家なく、着るに衣なく、食べるに食なき姿において、まさに深憂に耐えんものがあります。温かき閣下のご配慮を持ちまして、国民たちの衣食住の点のみにご高配を賜りますように』 天皇は、やれ軍閥が悪い、やれ財界が悪いと言う中で、一切の責任はこの私にあります、絞首刑はもちろんのこと、いかなる極刑に処せられても...と淡々として申された。 このような態度を見せられたのは、われらが天皇ただ一人であったのです。 陛下は我々を裏切らなかった。 マッカーサーは驚いて、スクッと立ち上がり、今度は陛下を抱くようにして座らせました。 そして部下に、「陛下は興奮しておいでのようだから、おコーヒーをさしあげるように」と。 マッカーサーは今度は一臣下のごとく、直立不動で陛下の前に立ち、「天皇とはこのようなものでありましたか!天皇とはこのようなものでありましたか!私も、日本人に生まれたかったです。陛下、ご不自由でございましょう。私に出来ますることがあれば、何なりとお申しつけ下さい」と。 陛下は、再びスクッと立たれ、涙をポロポロと流し、 「命をかけて、閣下のお袖にすがっておりまする。この私に何の望みがありましょうか。重ねて国民の衣食住の点のみにご高配を賜りますように」と。 そののちマッカーサーは、陛下を玄関まで伴い、車の扉をあけ見送ったのです。 その後、あわてて 階段を駆け上がったとか。 |
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2014・5・18 ユーチューブ 重要 日本はすごい国!【必見】青山繁晴が暴露する「中韓が崩壊に怯える程強い国日本」 |
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※シナと韓国は連合国では無い正しい歴史事実を語っている。 | |||||||||||||||||||||||||||
2014・5・16 ユーチューブ 重要な真実 韓国人が一生知らなければよかった歴史的勘違い!韓国を根底から崩壊させる真実を伝える神解説 |
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「コメント」 長浜浩明さんが、韓国人が一生知らなければよかった歴史的勘違いを暴露し、それは韓国を根底から崩壊させる真実でした。 これは韓国はもちろん、日本人の方にも是非とも知っておいていただきたい内容です。 日本人の祖先は朝鮮半島から弥生人だというのが通説ですが、それは全くの嘘。それどころか、日本人は朝鮮人の祖先ともいえる存在です。 また、朝鮮人の王族はタブーともいえる方法でその血を繁栄させてきました。 こうした真実を知れば、反日教育を受けている韓国人が発狂することでしょう。 韓国人はいい加減に真実の歴史を知り、己と向き合うべきです。 |
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2014・4・25 ユーチューブ ユダヤ人の記憶に生きる日本人 杉原千畝 |
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「コメント」 杉原千畝(ちうね)の物語は映像や舞台など数多くのコンテンツが存在します。 しかし、まだまだ日本人でも杉原千畝を知らない方がたくさんいます。 今回は、杉原千畝に命を授けられたユダヤ人の記憶を通して、杉原千畝という日本人をクローズアップします。 サバイバー(脱出者)の方々の杉原への感謝の言葉を聞くと、同じ日本人として感動し勇気が出ます。 ソリー・ガノール氏を始めとし、多くのサバイバーのインタビュで構成されています。 ソリー・ガノール氏が11歳のころにユダヤ教に伝わるハヌカの祭りで杉原千畝と出会い、家族ぐるみで親交を深めるうち、杉原氏の心にユダヤ人を慈しむ気持ちが育っていきました。 ソリー・ガノール氏は奇跡のビザ発給へのキーパーソンといっても過言ではありません。 杉原がリトアニアのカウナスに領事代理として赴任したのは、ポーランドにドイツが侵攻する3日前でした。 ナチとソビエトの狭間で逃げ場がなくなったユダヤ人は、杉原にビザを求めて領事館に押し寄せました、ビザの発給に関しては、日本政府は消極的でしたが杉原は一刻を争う目の前のユダヤ人を助けるために大量のビザを発給します。サバイバーは、エピソードを通じて、口々に杉原の親切に感謝しています。 ※歴史に汚れが無い世界で稀な国、日本。 シナが主張する南京大虐殺、韓国が主張する慰安婦を軍が強制、性奴隷にした。 両国が主張する残虐極まりない非人道的な事を大和民族が実行しただろうか? シナ、韓国は、嘘つき国家、両国は奴隷制度、大虐殺と汚れた歴史を持つ国々、両国は汚れ無き大和民族を貶め傷付け汚す目的で捏造した陰謀である。 この陰謀の裏に日本人が関わっている事が情けない。 |
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2014・4・15 ユーチューブ チャンネル桜 【長浜浩明】韓国人は何処から来たか[桜H26/4/15] |
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「コメント」 かつては日韓の融和を促進するために「日韓同祖論」が語られたが、今では韓国側が、小中華意識による対日優越感を満足させるために、日本人のルーツは「韓国起源」であると主張し、天皇は韓国人であるとさえ言ってのける。 だがそもそも、大陸民族に蹂躙されてきた朝鮮人のルーツの方こそ、よほど入り乱れた不確かなものなのである。 今回は、『韓国人は何処から来たか』を上梓された長浜浩明氏をお招きし、これまでとは違った理系的観点から、韓国人のルーツを整理して頂きます。 ※2014・5・16の記事元 |
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2014・4・13 WN.COM 朝鮮日報日本語版 (朝鮮日報日本語版) 【コラム】「侵略したことがない」という中国 |
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「記事内容抜粋」 習国家主席は、ベルリンのケルバー財団での講演で「日本の軍国主義が起こした中国侵略戦争により、中国軍と中国人3,500万人が死傷する惨劇が繰り広げられた。 中国はこうした惨劇の歴史を骨身に染みるほど鮮明に覚えている」と述べた。 また、「日本は南京で30万人を『屠殺(虐殺)した』」という表現を使い、日本の侵略を非難した。 その一方で中国の侵略にも言及した。 習国家主席は、「中国は長い間、強大国の地位にあったが、他国を侵略した記録は残っていない」と話した。 習国家主席だけではない。 中国で会った多くの学者や知識人は、「中国は他国を侵略したことがない」と言い、実際にそう信じている。 だが、中国の侵略の歴史は韓国人全員が知っている。 唐の太宗の高句麗侵略から、清が朝鮮を制圧した丙子胡乱まで、韓半島(朝鮮半島)は何度も中国からの侵略を経験している。 6・25戦争(朝鮮戦争)を見ても、中国軍が中朝国境の鴨緑江を渡りさえしなかったら、南北は分断されていなかっただろう。 最近テロが頻発している新疆ウイグル自治区や約130人が焼身自殺を図ったチベットは、中国が平和的な手段で手に入れた土地ではない。 それでも中国は「我々は侵略されたことはあっても、侵略したことはない」と言うのだ。 中国の名門・清華大学の学生は「中学・高校で中国が他国を攻撃したという歴史を学んだ記憶がない」と言った。 明の時代の鄭和は2万人の海軍を率いて東南アジア一帯を事実上、侵略したが、中国の歴史の本には「大航海」と書かれている。 チベット併合は、「人民解放軍が農奴状態だったチベット人民を解放した」と教え、清が新疆を占領したことについては「今は中国領だということが重要だ」と説明している。 もともと「中原」と呼ばれていた漢族の領域は黄河一帯にとどまっていた。 現在の中国の広大な領土は、長年にわたる領土拡大戦争の結果だ。 北京大学歴史学部のある教授は「かつて中国が侵略した地域は現在、ほとんどが中国領になっている。 外部で言われている中国の侵略も、中国の立場から見れば内戦に過ぎない」と言った。(朝鮮日報) ※ 国際舞台でこれ程大きな嘘を良くぞ言えたな、習金平よ! 毛沢東・エピソード 昭和39年 社会党佐々木更三委員長の謝罪に対し、毛沢東初代国家主席・シナ共産党主席の言葉がある。 「何も申し訳なく思うことはありませんよ、日本軍国主義は中国に大きな利益をもたらしました。中国国民に権利を奪取させてくれたではないですか。皇軍の力なしには我々が権利を奪うことは不可能だったでしょう。」 |
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2014・3・29 ユーチューブ 信用できないNHK 最初から日本古代史を確認する 最重要人物は、百済王の弟である王子・翹岐(ぎょうぎ=中大兄皇子)と百済の大佐平・智積(ちしゃく)=藤原鎌足(中臣鎌子)です。 百済藤原貴族が日本人を奴隷化した。 |
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「コメント抜粋」 西暦645年の乙巳の変で、百済王族に、ヤマト国は乗っ取られた。 蘇我入鹿が、正統な日本のラストエンペラーだった。 天智天皇は、済州島の母親を持つ朝鮮南部の出身だった。 だから、古事記、日本書記は、朝鮮半島のことばかり書いているのです。 最重要人物は、百済王の弟である王子・翹岐(ぎょうぎ、=中大兄皇子)と百済の大佐平・智積(ちしゃく)=藤原鎌足(中臣鎌子)です。 百済の大佐平・智積(ちしゃく)=藤原鎌足です。 百済王の弟である王子・翹岐(ぎょうぎ、=中大兄皇子=天智天皇)です。 彼らが、正統な日本のヤマト王権 蘇我家を暗殺して、百済天皇・百済藤原貴族が、日本人を奴隷化した。 それが奈良時代から平安時代の暗黒です。 鎌倉幕府から、百済悪魔勢力は衰退したが、明治時代から百済悪魔勢力は復活して、現代でも百済悪魔勢力が、日本を虚偽で仕切っている。 ※最近の研究では、朝鮮民族と大和民族には大きな違いがある事が判明しており、逆に朝鮮半島は一時期、大和民族が渡り繁栄した事が分かってきている。 |
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2014・3・19 ユーチューブ ベン=アミー・シロニー教授 「日本の強さの秘密を探るー日本とユダヤの深い関係」ロングバージョン53分 |
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「コメント」 シロニー教授は1937年ポーランド生まれで、ナチの迫害を逃れてソ連に移住、難民生活を経て1948年にイスラエルへ帰還しました。 イスラエルのヘブライ大学東アジア学科教授となり、毎年500名を超える学生に日本の歴史と文化の講義を続けられ、現在はヘブライ大学名誉教授として両国関係発展のために尽力されています。シロニー教授は長年の功績がたたえられ2000年に勲2等瑞宝章を授与されました。 |
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2014・2・3 ユーチューブ 国会演説 石原慎太郎 保守は皆確認すべし 石原慎太郎の歴史に残る名演説!【日本人なら見るべし】 |
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「コメント」 石原慎太郎さんの歴史に残る名演説です。 尖閣問題、日米安保をはじめ、日本が今抱えている全ての問題がこの演説内容の中に含まれています。 石原慎太郎さんのこの演説を聞いてどのように感じられるかは人それぞれだと思いますが、とても美しい日本語で主張が明確、且つ力強い演説です。 さすが元作家さんです。 |
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2014・1・21 ユーチューブ 東京裁判でABC級戦犯の日本人1068人がバチカン大聖堂に祀られている!靖国参拝を批判する資格なんて誰にもなかったんや!! |
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「コメント」 ナシ |
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2014・1・12 ユーチューブ 重要 武田邦彦の右翼ぶりにワロタ!ホンマでっか!?と言いたくなる程反日左翼派の意見を全否定! |
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「コメント」 武田邦彦の右翼ぶりにワロタ!ホンマでっか!?と言いたくなる程、反日左翼派の意見を全否定! 今の日本が如何にオカシイのかについて武田邦彦氏が語ります。 大東亜戦争、南京大虐殺、原発、秘密保護法案などなど。 武田邦彦氏に注目している方の多くは、戦後の洗脳教育を真に受けたまま情報戦争のことも知らない方が多いです。 また、現在の日本と外交について現状をよく把握しているあの方のお話も引用しております。 特に現在の日本が軍事国家になるのではないか? と疑念を持っている方がお近くにいる場合は是非見せてあげてください。 |
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